気ままプログラム「自由にアドリブ出来る為の正確な手順を体感しよう!」対面+ラインレッスン修了アンケート

お名前(Mr.   モリモト     )出身校( 関西外国語大学 )お仕事(  会社員   )年齢( 29   才)
楽器(   エレキベース    )音楽歴(  10  年)お住まいの地域( 兵庫県   )



1)sonic を受けてみて最初の印象はどうでしたか?

  >本当に難しい音楽用語が登場せず、すんなり取り組むことができました。

=ネイティブな音楽創作をするのに知識の為の用語や文法は必要なく、

音が心から感じ取れる素直な心と、強い必然性を感じるエネルギーを引き出します。

幼い子が外国に移住した時、文法よりも先に近所の子とネイティブに遊べる。

そして欲しいものだけはネイティブな発音で言える様になって行く。それと同じです。

ある程度、大きくなってから雄弁に語りたい願望に駆られた時に初めて文法の知識が欲しくなります。




2)sonicを受ける前と受けた後ではどういう変化や成果がありましたか?

<受講前>

 >アドリブはコードを追いかけて演奏するもの、と思い込んで練習をしていました。

 コードに囚われ過ぎて演奏の幅が広がらず、マンネリ化していました。

=アドリブは自分の心にある想いを自由に音で演奏するもの。コード名自体に生命は宿っていません。

sonicでは、生命の宿っていない標本の様なスケールに自分の想いを自由に投入する為のリハビリから始めます。





<受講後>

 >スケールの正しい使い方を理解することができました。

=そうですね、右上がりに書かれたスケールをいくら練習しても自由なアドリブには繋がらない訳です。


 >コードに囚われず自由にアドリブをするための考え方・手順を学ぶことで、日々の練習内容も変化しました。

=はい。結果的にプロでも殆ど出来る人が少ない、

一本のラインで曲全体のスケールが弾ける。

そしてどこからでも正確に一本のラインで弾けるハイレベルな演奏技術をゲットしましたね、祝!

一般的に何十年も掛かって出来る偉業です。祝。






3)sonicを受けてみて従来の学習法と違うと思いますか? 


 はい。=礼



4)何処が違うと思いますか?


 >コードに焦点を当てずに、スケールに焦点を当ててアドリブの手順を学ぶところ。

=先に申し上げたとおり、コード自体に意味は無いのです。

これはMike Brecker さんのインタビューでも異口同音に言われている事です。

如何に曲の流れを正確にキャッチできるか?が鍵となります。

sonicでは、先ず自由な音楽創作をする経験の幼い内に、この熟練の思考回路を直接体験して頂きます。

残された五線譜ではない、紙はその熟練の脳のマップです。これをマッピングといいます。

しかし、修了された方はその紙も見ずに自由に演奏出来る様になる。。

つまりご自身の脳に熟練の思考回路がマッピングされた訳です。祝!






5)sonic気ままプログラムを受けてみて全体の感想は如何ですか?


 >非常に有意義でした。

=それは良かったです。祝。



 >遠距離での受講でしたが、足を運んだ甲斐のあるレッスン内容でした。

=良く頑張られましたね、祝!






6)開発者の沢村満についての第一印象はどうでしたか?


 >とても紳士的な方でした。

=あ、ありがとうございます。礼。



7)終えて暫く経ってからのsonic はどの様な印象ですか?

 >遠距離でも思い切って受講をして良かったと思わせてくれるレッスン内容でした。

=それは良かったです。祝!



 >修了後も、今度は別のプログラムを受講したいと思っております。

=今回の様に、既成概念を捨てて好奇心と冒険心いっぱいな子供の心で臨んで頂けたので成功しました。

そして、どのプログラムも

好奇心と冒険心いっぱいな子供の心で臨んで頂ければ同じように自然に脳に浸透して行き成功します。






8)これから受けてみようと思っている方々へのメッセージをお願いします。


 >どのようにアドリブ練習をすれば良いのかわからない方に勧めたいレッスンです。

 曲に対してどのようにアプローチするのかを学ぶことができます。

 専門的な音楽知識は必要ありませんが、レッスン後はしっかり練習をする必要がありますので、

 真剣に取り組む方ほどスキルアップできると思います。

=はい。特効薬はありませんので、ミュージシャンになりたいのであれば練習しなければダメです。

しかし、どう練習すれば良いのか?

 Sonicは最も効率の良い、内に必然性を感じながら
進む正攻法手順で目的を達成します。

「自分の音楽がしたい!」という自我に目覚めた方にsonicは即効します。






9)受講を申し込む際に、ネットでは相手に直接会う事が出来ないので、

なかなか応募を決意するには勇気が必要だったと思います。

その点はどの様に克服されたのですか?


 >講師の演奏をyoutube等で聞き、この方から演奏のノウハウを学びたいと思いました。

=あ、ありがとうございます。礼。




10)メールの対応は適切でしたか?


 >はい。=祝。




11)途中からコロナ感染回避でラインレッスンに移行しました。如何でしたでしょうか?


 >柔軟にご対応を頂いて助かりました。=祝!

 接続が切れることも無かったので、問題なくレッスン受けることができました。

=そうですね、ラインでも出来る! と確信を持たせて頂いた事に感謝しています。礼!






12)ホームページの内容と実際に授業を受けた感想はどうでしたか?

 >自由にアドリブ出来る為の正確な手順を体感しよう!の名前の通り、

どのように曲にアプローチすれば良いかを学べる内容でした。

=それは何よりでした。良かったですね、祝!!!




 >丸暗記フレーズ演奏から脱却できず、長い間悩んでいましたが、

ようやく自由なアドリブ演奏の世界の入り口に立つことができたのかなと思います。



=はい。アドリブはその時の気持ちを音で表現する。

ですので、暗記したフレーズはその場は良く聴こえても長持ちしませんし意味がありませんね。。

後に焦燥感のある方は「自分の音楽」を演奏したい方なのだと思います。






13)「自由にアドリブ出来る為の手順を体感しよう」の目的に向けてコストパフォーマンスは如何でしたでしょうか?


 >納得の出来る値段でした。

=結果的に得たハイレベルな演奏技術と、

その正確な練習手順の思考回路はどの曲にも共通して使えるもので、一生使えます。祝!





14)最後に何か一言ありましたらお願いします。 


 >今回、ラインレッスンも体験させて頂きましたが、

是非これを機にラインレッスンのプログラムをいくつか立ち上げて頂けますと有り難いです。


遠距離だと時間を作るのが難しい事もあるため、オンライン受講の選択肢があると嬉しいです。

=はい。今回の経験からラインでも出来る事を確信したので、従来のプログラムの全てをオンライン化にする事を決めました。祝!

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貴重なアンケート有難うございました。 沢村